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このページ内
  • 関数スコープとブロックスコープ
  • 変数、定数の宣言
  • 特徴
  • nullとundefined

役に立ちましたか?

  1. JavaScript

変数

前へリテラル次へ宣言

最終更新 5 年前

役に立ちましたか?

変数:値を格納しておくもの スコープ:変数の有効な範囲のこと 定数:特定の値に名前を付けたもの

  • 変数名は、大文字と小文字を区別して判断されます

  • 初期値を設定しなかった場合は、undefinedが初期値として設定されています

関数スコープとブロックスコープ

  • が本文です。

変数、定数の宣言

  • が本文です。

特徴

  • JavaScriptでは、変数を宣言しなくても使用することができます。 宣言しないで使用した変数は、グローバル変数(全スコープから使用できる変数) となります。

  • 変数名のタイプミスでもエラーとなりません。 グローバル変数として有効となってしまいますので、注意が必要です。 (厳密モードとして定義するとエラーとすることができます)

  • JavaScriptはダイナミック・タイピング(変数に値を設定した時に動的に決定)

let val = 123; // この時の変数valのデータ型は数値型
val = '123'; // この時の変数valのデータ型は文字列型
  • 現在の変数のデータ型を知りたい場合は、typeof(変数名)と記述します

nullとundefined

  • null:中身が空(中身が空だということがわかっている)

  • undefined:中身がなんだかわからない

  • "":長さ0の文字列

Javascriptのスコープ
JavaScriptの宣言